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DEAD PRESIDENTS

日常とその他と、またその他。

DEAD PRESIDENTS

I'm out for dead presidents to represent me.

メイドインジャパン

少し前にタモリ倶楽部かなにか番組で、たまたま入ったインド料理屋の店主にタモリが"なぜインドから日本に来たの??"と聞いたら、

"若い時学校に通っていて、鉛筆の芯がすぐ折れてた。だけど、メイドインジャパンは折れなかった。"

と、語っていてすごく感動したのを覚えている。

そう、メイドインジャパンは素晴らしい。これは母国だからとかそれに慣れてるからとか、そんな物は全部差し引いて余裕で素晴らしい。

ニューヨークではスーパーやデリで物を買うと、レジ袋が二枚重なっている。ササッと二枚重ねて商品を入れて渡される。なぜなら、一枚だとすぐ破けてしまうのだ。だから、二枚重なる。いや、一枚でも大丈夫なレジ袋を作ろうよと誰か言うべきだと思うが、二枚重ねる。挙げ句の果てには、マイバッグを持参しようねと言い出す始末。エコなのかそうじゃないのか良く分からん。京都議定書に土下座しろ。

まぁなんにせよ、そこら辺に売っている安いものを買ってすぐ壊れて買い換えるよりも、少し高いが日本の物を売っている店にいって日本製を買う方が長い目で見ればはるかに安い。

商品だろうが、飯だろうが、サービスだろうがなんだろうが、やはり日本で当たり前だと思ってきた物はこっちでは当たり前じゃない。新品が故障しているなんて事はしょっちゅうあるし、飯も大して美味くないのに高い。そんなニューヨークの中でも店員の接客が素晴らしいと賞賛されているあのAppleやBlueBottleは、創業者がどちらもモロに日本に影響を受けてきた人たちだ。

 

メイドインジャパンは素晴らしい。とにかく素晴らしい。先日、学校でこんな事があった。

僕が通っている学校では、日本人だけでなく多国籍の人に混じって英語を勉強をしている。国籍は違えど、英語を学ぶという皆一つの目的があるため、比較的フレンドリーに接してくれる。

そんな中でも会話のテーマとして多いのは、英語だけではなく、相手の国の言語を教えてもらうという話題だ。日本人だと自己紹介すると、"コンニチハ〜ハジメマシテ〜"と言われたり、逆に相手の国の言葉を教えてもらったり、そうやってお互い仲良くなって行く。

やはり言語というのは偉大で、ThankYouとクールに言われるよりも、ヘタクソでも"アリガトウゴザイマス"なんて言われた方が、こちらも笑顔になる。母国語には抗えないのだ。どんなに英語が上手くなったとしても、やはり母国語でなければ本当の会話は出来ないとすら思う。それに外国人が単純に日本語を知ってくれているという事は、日本が好きで興味を持ってくれているという事なので、それだけでも嬉しいのだ。

 

ある日の午後、休み時間にクラスメートのタイ人が僕に近づいてきて、

日本語の"いく"って英語で言うと何なのかな?と笑顔で聞いてくる。

行く??"Go"かな??と答えると、違う違う!イク〜!だよ?と良いながら、身体を動かしている。

何を言っているのか理解出来ずにいると、そいつの友達のタイ人も近づいてきて、"イク〜キモチイ〜!"と言いはじめた。

はいこれは完全にまずい。全てを察した僕は教室の外に逃げようとした。なぜなら、単純に日本語の話だと思って、この手の話題に興味がある他のクラスメート達も、日本語教えてと無邪気に近づいてきているのだ。

挙げ句の果てに、そのタイ人は"イク〜"と言いながら腰を振り始めるではないか。はいゲームセット、トイレ行ってきまーす!!!と逃げようとすると、教室にいた先生も興味を持ち、その言葉と動きはなんなんだと僕に聞いてくる。いや、完全に教育者として間違っている。さらには、コロンビア人の女の子が、教えて!と純粋な少女のような目で近づいてくる。やめなさい君はまだ17歳だろ。

逃げ場が無くなった僕も、これは日本の古い文化で俺は知らないみたいな訳の分からない言い訳を繰り返す。どゆこと??となるクラスメート。いやこっちのセリフだわ。

とりあえず、授業の時間となり一件落着となった。

授業後、そのタイ人に、お前マジ二度とやんなよ。と言いつつ、色々話を聞くと、やはり日本製のAVはアジア近辺ではかなり有名で、中国韓国はもちろんタイ人の心まで掴んでいるというのだ。

日本では普通にかわいい子があんなビデオに出ている!クレイジーだ!と言ってくる。いやクレイジーなのはそれを教室で話すあんただよ。

噂には聞いていたが、やはり日本のAVはクオリティが高すぎて、海外ではかなり衝撃らしい。タイ人なんか日本人は全国民が変態だと思っているらしい。褒められているのかそうではないのかよく分からない。

思春期の頃から今まで色々と試してきたが、慣れてくると、彼らのアソコはどうしても途中で折れてしまうらしい。それは心中察するに余りある。しかし、彼らは僕にこう言うのだ。

 "メイドインジャパンは折れなかった。"

New York, New York.

アメリカはニューヨークにやって来た。

Frank Sinatra / New York, New York

言うほどオシャレじゃないし、言うほど豊かではないし、飯はとにかくまずい。道は汚いし、フレンドリーなくせに排他的だし、あぁ今日もコーヒーは薄い。

雨が降って来た。ビニール傘を$5で買ってみる。少し風に吹かれただけで使い物にならない。というかこっちの人はよっぽどじゃない限り傘をささないらしい。みんなフードを被り足早にメトロに滑り込む。

 

日本なら簡単に安く成し遂げられることを、こっちでは全くと言っていいほど実現は出来ない。

日本の100均とかコンビニのクオリティがこっち乗り込んで来たら一撃じゃないかとは思うが、そう上手くは行かないのかもしれない。現実こっちにはないし。(セブンイレブンはあるが、全くと言っていいほど別物。)

 

しかし、それでも、ニューヨークが嫌いじゃない。まだちょっとの期間だけど、日本語なんか通じないこの街に住んでいる。

なぜなら、この街の人間が何も考えていないからだ。

学歴・肩書き・収入・立場・みてくれ。知ったこっちゃねぇよマザファッカーって感じ。

例え、相手が自分より立場が上だろうが気に入らんもんには中指を立てる。

 

なんか有名人っぽい人(俺は知らない人)がミッドタウンのビルから出て来た。外国人観光客がワーワー騒いでたら、俺の横にいたニューヨーカーのオバちゃんが「サインなんかせがむんじゃないよ。ここはカリフォルニアじゃないんだから。」と吐き捨てながら去っていく。

 

メトロの車内でホームレスが演説を始める。ケガをして会社をクビになったなんたらかんたら。演説が終わると、無表情でそれを聞いていた何人かの乗客が、無表情のままドル札をホームレスに手渡す。

これはおそらく哀れみなどではない。ニューヨーカーとしてのマナーなのだ。

 

アメリカ人は戦争で人を殺しやがってと日本人が言うと、何を言ってんだ日本は国内で戦争してるじゃないか。と自殺者数の多さを皮肉られると言う話もあるが、ニューヨークにおける自殺者数の割合は、やはり先進国の都市の中で最も少ないらしい。東京の30分の1だとか。

この街に悩みはない。あるのは根拠なき自信と誇り高きプライドだけだ。それだけがこの街を構成している。

 

そして、僕は今、うどんが食べたい、牛丼が食べたい、カレーライスが食べたい、部屋の中では靴を脱ぎたい、醤油が欲しい、暖かい便座が欲しい、湯船に入りたい、何もしたくない、日本語で話したい、英語話せない、もう無理。もうヤダ、限界。

ホントに日本に帰りたい。

超えられない壁

アメリカに飛び立つ日程が近づいている。

それなのに、ビザ発行に必要なアメリカ大使館との面接に寝バックれをかまし、再度取得していただいた日程にも遅刻していくというジャマイカ人もビックリなジャパニーズぶりを見せつけた俺は今非常に焦っている。

 

なぜならば、向こうの学校の受け入れに必要な書類に不備があったのだ!なんということだ!それが発覚したのは先週のことである。

 

1月ごろに学校と連絡をとり、必要書類等を一式送っていただいた。とりあえず、難しい英語が多すぎてよく理解は出来ていないが、持ち前の適応能力を遺憾なく発揮し、契約書類は大体ここら辺にこーゆーこと書いとけばなんとかなるやろ精神で全てにサインを書き終了!

そして、自分のパスポートと銀行の残高証明書(アメリカで生活するにあたって自分にはこれだけの資金力があるんやで!と示す書類)を揃え、送付完了!後は、学校の受け入れを待つだけだ。

学校からも、我が校を選んでいたたいで誠にありがとうございます。書類を確認してご連絡します。と英語でかなりな低姿勢。パソコンに向かって土下座しているに違いない。

なにがアメリカだ!ニューヨークだ!トランプだ!ちょろいもんだぜ!こちとら、渋谷のスクランブル交差点をスマホいじりながらでも誰ともぶつからずに抜けられるほどのシティボーイだぜ!アホか!俺をビビらせたいなら核兵器ぐらい持って来やがれってんだ!

 

そう思っていた矢先、学校からメールが。また俺に気を使ったメールでも送って来やがったかと、文面を読んでみた。

「あなたの残高証明書とパスポートの名前のスペルに相違があるため、書類を申請出来ません。」

!?!?!?なんということだ!そんなはずはない!三井住友でパスポートまで見せて発行した残高証明書だぞ!

しかし、現実は無情。残高証明書を確認してみると、読みは合っているがスペルは間違っている現実。両親に相談すると"ややこしい名前してるからだよ!"と突き放される。あんたらが付けたんだろ!

 

学校にメールを送る。

「残高証明書を再発行して再送します、、、入学に間に合いますでしょうか??もうフライトのチケットもゲストハウスも大使館との面接の日程も決まっているんです。助けてください。。ホントにお願いします!!」

「間に合わないかもしれませんね。」

いきなり冷たくなる学校。お前らそれでもニューヨーカーか!世界の警察アメリカ国民なのか!お前らがTPP提議したくせに、都合悪くなるとすぐ破棄しやがって、本当にクソ国民だな!

 

しかし、ツベコベ言ってもしょうがない!これは確実に三井住友銀行のミス!何があってもあいつらのミス!怒りを抱えながら下北沢支店に向かった。

 

発券機の前で笑顔で待ってる警備員のじいさん。今日はどのような内容ですか?なんて聞いて来やがる。内容も何もねぇ!あんたらのミスだ!こっちは10万近くするフライトのチケットが飛びかけてんだぞ!

そう怒鳴り散らかしたい気持ちを抑え、経緯を説明。大変失礼しました!窓口でその経緯お話ください!と、丁寧な対応。

まぁ警備員に言ってもしょうがないのだ。窓口のヤツをバチバチに詰めたるわ。フライトに間に合わなかったら損害賠償だぞ!

 

20分ほど待ち、自分が呼ばれる。さぁなんて言ってやろうか!ここは弱気になったら負けだ!と言うか俺は何も悪くねぇ!あんたらのミスだ!怒鳴り散らかすからな!!裁判だ裁判だ!怒りをフツフツと煮えたぎらせながら、窓口に向かう。

 

そして、席について目の前の女性スタッフを見て、膝からくずれおちた。

「かっ、カワイイ…!」

なんということだ!窓口スタッフが美しすぎる。新垣結衣かと思った。これではクレームが言えない…!

 

敬意を説明すると、困り顔をしながら平謝りしてくるガッキー。まぁまぁ大丈夫ですよ、お姉さんのせいじゃないじゃないですか笑 と、カッコつけてしまう俺。

f:id:SHAKARA:20170311173112p:image※写真はイメージ

店長に相談します!と、そのポニーテールをなびかせながら後ろに消えていくガッキー。忙しいのにすいませんね、、、とまたもカッコつけてしまう俺。

f:id:SHAKARA:20170311173509p:image※あくまで写真はイメージ

こんな失礼なミスをすいません。。と、その美しい顔を歪めながら頭を下げるガッキー。いやいや、閉店間際に発行の手続き取ってもらったので、そーゆーミスありますよね笑 と、謎の理由を並べてカッコつけてしまう俺。

f:id:SHAKARA:20170311173606p:image※いやだからマジで写真はイメージ

結局、通常一週間かかるところを2日で発行してくれることになり、一件落着。正直間に合うのかどうか微妙だが、何がどうであれ相手がガッキーなら一件落着だ。むしろご馳走さまです。

 

そして、2日後届いた書類を見てみると、スペルは合っている、しかし今度は、名前と名字が逆である。チクショウ!三井住友!!今度は男性職員出しやがれ!!

 

男にとって超えられない壁。それは美人という壁だ。

北京ベルリンダブリンリベリア

最初のデートに東京ディズニーランドに行ったカップルは別れる。という都市伝説がよくささやかれているが、あれはあながち間違いではないと思う。

 

待ち時間に沈黙が流れてしまって気まずくなるから。という理由もあるが、そうではない。そもそも最初のデートという最重要課題のステージをディズニーランドなどというありきたりなスポットを選んでしまう彼氏に問題がある。

もちろんディズニーランドは素晴らしいと思っている人たちはたくさんいるし、それを否定するつもりはない。しかし、初デートでディズニーランドは無いのではないか。

 

そもそもディズニーランドという場所は大人な私達が楽しんでいるのではなく、私たちの記憶の奥にある少年少女の頃の記憶が蘇ってきているだけにすぎない。もちろんそれが、大人になっても子供心を思い出せるというディズニーランドのコンセプトによるものではあるが、こちとらガキの頃の記憶に7000円もの大金を払っているヒマはない。

 

そして、あそこは疲れる。歩きまくる。ホントに疲れる。その疲労が、家族や何年も付き合っている彼氏彼女なら受け止められるが、初デートでまだ超絶気を使っている段階では、その疲労を受け止める場所がない。そして、深層心理に"この人とのデートは疲れる"となる。さらには待ってる間に話題がなくなれば"こいつの話はつまんねぇ"となる。さらには飯も入場料も高い、"こいつとのデートは金がかかる"となる。さらには雨が降ってたりなんかしたらもうアウト。その場でフラれるレベルである。

 

しかし、ここで本気でディズニーランドに詳しいヤツだった場合は別である。"知ってる?みんなスルーして通ってくんだけど、ここにはね〜"とか、"実はこの奥にレストランがあって、そこにはこんなにおいしい〜"とか引き出しを出してきたら別である。そこまでの知識と活力があればぜひともディズニーランドに行って欲しい。毎回ディズニーランドでデートして欲しい。

 

これはディズニーランドでなくても言えることだが、とりあえずここに行っておけば間違いないだろ。これを聞いておけば間違いない。これを食べておけば間違いない。的な思考回路の人が多すぎる。なんの面白みもない。だから俺はチェーン店が嫌いだ。

 

これは音楽に関しても言えることである。

みんなかけてるから、これをかけておけば間違いない。みたいなサウンド。

これを歌っておけば間違いない。みたいなビックチューン頼りのラバダブ。

マリファナをテーマにしておけば間違いない。だってこれがレゲエでしょ?みたいな曲。

三宅洋平を支持しておけば間違いない。みたいな選挙前のツイート。

 

 

これに触れておけば間違いないと、安易にワンピースを読みエグザイルを聞く大学生。。。

 

誰でも出来ることはやりたくない。誰でも思いつくことで胸を張りたくない。自分の代わりがいる状況なんかクールじゃない。ディズニーランドで1人7000円払うなら、同じ7000円で居酒屋で女の子の分も奢りたい。

 

そんなことをPUFFYの曲を聞いて思いました。

puffy アジアの純真 - YouTube

2016年にシャカちゃんが聞いたアルバム part.3

無事に2017年になりました。年末年始というのは、本当に不思議な物で、別になにかある訳でもないのに気持ちがサワサワザワザワして、なんか体育祭とか文化祭の前の日の最後の準備の時ってこんな感じだったなぁと思い出す。

人は、正月であるのを理由に死ぬ気でのんびりしようとする。コタツとみかん。みんな血眼になって家でのんびりしようとするのだ。ここが他のバケーションとは違うところで、レジャー施設に遊びに行く人は少ない。ほとんどの人が自宅や実家で家族と余暇を過ごすため、街から人がいなくなる。あれだけ年中ブイブイ言わせてるディズニーリゾートですら、クリスマス以降の年末年始はほとんど客が入らないらしい。まぁそもそも正月に洋風の施設というのも日本人としては割に合わない。ハワイに行くヤツとか頭がおかしいとしか思えない。日本のディズニーランドの会社側も確実にみんなコタツに入っている。

そして、この時期、日本人全員が「まぁ正月だからね!」という理由で、普段より高い飯を食い、昼から酒を飲み、普段出来ない怠惰な生活をする。おせちに年越し蕎麦、そして日本酒、焼酎。もはや日本的な物で高そうなヤツなら全部持ってこい状態である。

刺身?持ってこい。寿司?持ってこい。ここまでは分かる。私もそうだ。しかしここに、カニ?持ってこい。と、こうなるのが気に入らない。全然理解が出来ない。そもそも、正月じゃなくても言えることだが、カニがおいしい物であるという認識が日本人の中で止まらない。

果たして、カニが本当においしいのかどうか今一度考えてみてほしい。昆虫とほぼ変わらないその見た目。天敵に食べられないために殻に身を固めるという進化がゆえの食べにくさ。その食べにくさという難関を乗り越えた後に現れるさけるチーズみたいな身。たいして味もしないその身をハムハムしながら、カニおいしいね!と笑顔で人は言うのだ。カニプリプリだね!と。果たして、それは本当に本心からの言葉なのか。そもそもカニが大好物という人に今まで出会った事が無い。

人間はカニを食べてる時は美味すぎて無口になる。という説があったが、これは美味いからではない、食べにくいからだ。そして、食べにくさを乗り越えたのだからせめて美味いと思おうという必死さが生み出した無口だ。 寿司屋で飲むカニ汁は美味いのは、カニが美味いからではない。みそ汁が美味いからだ。カニなどただのダシ。みそ汁のレパートリーが増えるだけの話で、ただでさえ味が無いのにダシまで取られてしまったら、カニ汁のカニの身はもはや線の固まりである。

 

しかし、一つだけ言える事は、食べている人が幸せならそれでいいのである。

 

そんなこんなで、レポート試験に追われた結果、更新が遅れました2016年名盤特集。行くぜ!

R&B / HIP HOP部門

HERE / Alicia Keys

HERE

HERE

私がLauryn Hillの次に敬愛する女性アーティスト、説明不要、不動の歌姫AliciaKeysの4年ぶり6枚目。思えば、前作が母親になって初めて発表した名盤「Girl On FIre」だった訳ですが、

Alicia Keys / Girl On Fire

4年の間にKendric Lamerとアメイジングスパイダーマンの主題歌"It's On Again"やチャリティソング“We are Here"、警察官による黒人射殺事件を受けた"We Gotta Play"を発表するなど、そのブランクを感じさせないほどに精力的に活動してきた彼女ですが、

前作が母親になってからの作品という事で、女性としての喜びや葛藤、女性という自分自身の中に渦巻く感情をネガティブなトピックもありながら、前向きにまとめたアルバムであったのに対して、今作"HERE"はアメリカという国やニューヨークという大都市で女性が生きて行くという部分に焦点を当てたアルバムのように感じました。

というのも、今回のアルバムに対して、Aliciaが「自分を隠すのはやめよう」というメッセージのもと、NoMakeUpというハッシュタグでノーメイクの自分をインスタに投稿したり、今回のアルバムのヴィジュアルもほぼほぼノーメイク。前作までのメイク全開の華やかなイメージとは対照的に、ありのままの自分をというメッセージが込められています。(個人的にはこのAliciaの方が好き。ドキドキ)

原点回帰とまで言えるほどに、NasのOne Loveのサンプリングがあったり、非常に1stのヒップホップを基調としたサウンドが舞い戻ってきたイメージ。前作で、ほぼほぼ極限までの完成度が追求されていたので、今作ではいい意味で土臭さが根底にある感じで、雑多で良い。

また、本人が今回のアルバムを"ニューヨークへのラブレター"と言っているように、アルバムに先駆けて発表された"The Gospel"というショートフィルムでは、今作収録曲をバックにニューヨークの光と闇が映し出されていて、アルバム自体にも"Holly War"などコンシャス内容も多い。

Alicia Keys / Holly War

思い返せば、N.W.AのFxxk The Policeもそうだったように、人種のるつぼと呼ばれるアメリカにおいて、やはり黒人射殺事件等の人種・性別差別的な事件が起こると、それに対する反抗や主張が強くなり、楽曲に説得力を持たすのかも。キング牧師が暗殺された1968.04.05当日にボストン市長の講演中止要請を受けながら、LIVEを予定通り決行したジェームスブラウンのように。

Beyonce / Lemonedo

Lemonade

Lemonade

  • Beyoncé
  • ポップ
  • ¥2500

こちらも説明不要でしょう。現状の全ての女性アーティストの中でトップと言って間違いないビヨンセ。アルバム総セールス1億枚超、女性アーティストとしてグラミー賞史上最多受賞記録を持ち、ソングライター、パフォーマー、プロデューサー、ダンサー、女優として活躍しながら、一児の母としての顔をも持つ最強ヒロイン、ビヨンセの最新アルバム。

今作は、Jack White、The Weekend、Kendorick Lamer、James Blakeら、非常にバラエティーに富んだ、正に“旬”なアーティスト陣と初顔合わせとなるコラボレーションを収録。最強の布陣。今年のグラミーの大本命でございます。

前述のAlicia Keysが女性の弱さや葛藤を描いているのに対して、ビヨンセはあくまで女性の強さを歌う。夫であるJay-Zをエレベーター内で蹴り飛ばしたというゴシップも流れましたが、まさに、姐さん!という感じ、歌う北斗晶

そもそもAlicia Keysと同い年の彼女ですが、やはり比べられることも多く、同じく同い年として比べられてきた、MichaelJacksonとPrinceに照らし合わせると、AliciaがPrinceならビヨンセは間違いなくMJ。Aliciaがアーティストなら、ビヨンセはエンターテイナーなのです。

"Fomation"では、「自分のニグロっぽい鼻も大好き、ジャクソン5みたいな鼻腔でしょ」と、MJへの愛とともに、戦う黒人女性としての気概も標準装備。またも爆弾を落としたという印象のビヨンセでした。

Beyonce / Formation

 Bruno Mars / 24K MAGIC

はい来ました。大本命。俺がこの一年で間違いなくダントツに1番聞いたアルバムがマーズさんでした。前作までの二作がレゲエあり、バラードあり、ヒップホップありの一枚で全部楽しめるバイキング形式だったとすれば、今回のアルバムは全曲通して、70's80'sPopsを大胆にリバイバルするという統一感のコース料理という感じ。

先行でビデオが公開されたタイトル曲の24K MAGICを筆頭に、身体つきが良い女の子が好きだよと歌うChunkyから、ジェームスブラウン寄りファンクである"Perm"へ、そして現代版のNewJackSwingをバックにボビーブラウンが乗り移ったかのような"Finnesse"まで。最高の一言。
Bruno Mars / 24K MAGIC
 
バイバル系で言えば、Pharrelが2014年にプロデュースしたRobinThickeのBullers Lineが、MarvinGyeの遺族にWhat's Going Onのパクリではないかと言われてが敗訴して、この曲がダメなら音楽業界終わるやんけ。と思ったのも記憶に新しいのですが、ここまで真っ向勝負でリバイバルして、しかもサンプリングとか使わずに"何かっぽい"を極限まで追求されると、もう何も言えなくなりますな。
robin Thicke / Blurred Lines ft. T.I.,Pharrell
 ここ数年、PharrelやDaftPunk、MarkRonson等と共にディスコリバイバルというトレンドを牽引して来たマーズさんですが、今後のUSのトレンドが24K寄りになっていくのか、それともそもそもブルーノマーズじゃないとここまでの物は作れないのか。
 
2017年も楽しみですな。
 

2016年にシャカちゃんが聞いたアルバム part.2

少し前に、水曜日のダウンタウンで、宇多田ヒカルのFirst Loveが"だろう"の部分を"だはー"と歌っているのが話題になっていたが、ハッキリ言って、世間は遅すぎる。俺は小学生の時にすでにこの件に関してはツッコんでいた。

曲を聞いてから歌詞を見ると、確実にこんな事言ってねぇよ!とツッコミたくなる曲が世の中には溢れている。もはや耳だけでは判別が難しい。宇多田ヒカルはまだマシだが、PUNPEE氏の曲なんかにいたってはもはや不可能である。確実に歌詞通りに歌っていない。そう歌うことにこだわりすら感じているレベルである。

 

しかし、明確に理解出来る事が全て良いとは限らない。結局は"それっぽい"のが良いのである。オシャレなお店でオシャレな英語の曲がかかっている。ただ、耳に入ってくる英語の歌詞が明確に理解出来てしまうとそれがオシャレなのかは微妙である。やはり、オシャレっぽいという段階で止まっておきたい。

よく日本の結婚式でかかる定番のあの曲は本当は失恋の歌だとか、音楽じゃ無くても、洋服に書いてある英語がメチャクチャだとか。それこそ英語じゃなくても、外人が"便所"というタトゥーを入れているとか。様々な"それっぽい"物が、明確に理解出来る人間によって嘲笑の対象にされている。ハッキリ言ってそんな事はどうでもいい。本人はそれで幸せなのだ。明確な知識は知ったこっちゃない。結局"それっぽい"のがいいのである。

 

ただ、宇多田ヒカルの"だはー"で全てを分かってください感は見習うべきである。"だろう"と歌うべきところを"だはー"ということによって様々な感情や背景を連想させる。なによりも確実に"だろう"よりも耳障りがよい。

この技術は日常生活にも応用すべきだ。言いづらい事をこの技術を用いて発言する事によって世の中はもっと上手く回ると思う。

彼女に別れを告げる時には「他に好きな人が出来たはー」という事によって解決する。彼女が全てを察する。"はー"で全てを分かってください界では破局のゴタゴタはない。

バイト先にやめると告げる時も「来月いっぱいでたはー」と言うだけだ。これによって、辞めると言いづらくていきなり飛ぶクソ学生が大幅に減る。

世の中は確実に上手く回る。

 

知るかっ!!

 

というわけで、2016年にシャカちゃんが聞いたアルバムを紹介の第二弾。

前回はレゲエだったんで今回はHIPHOPを紹介。

去年は、N.W.Aの映画が公開されたりDreが16年ぶりにアルバムを発表したり、Kendric LamerのTo Pimp A Butterflyが鬼だったり、Comptonを中心にWestSide勢の勢いが止まらなかった感じですが、今年はNY勢も元気。個人的な胸熱な作品も多かったすね。もちろんJapaneseも。それではご紹介。

Kanye West / The Life of Pablo

Kanye Westの8枚目。近年は、鬱病になったって言い出したり、トランプが当選してから実は俺はトランプ支持だったって言い出してブーイングを受けたり、お騒がせまくりなカニエですが、もう今回のアルバムも良い悪いは置いといて話題性という点では満点。

次回作のタイトルが”The Life of Pablo”だと発表された時から全米では、パブロエスコバルの事?パブロピカソの事?と取り沙汰されていましたが、フタを開けてみれば新約聖書の著者である使徒パブロの事だという事で、カニエ本人も、今回のアルバムはHIPHOPじゃなくてゴスペルだ!と発言。前作では、俺は神だと発言していたのに。

さらには、4曲目の"Famous"ではTaylor Swiftに対して「俺があのビッチを有名にしてやったんだ。いつでもヤれるぜ。」とライム、テイラーそっくりの蝋人形がヌードで登場しカニエやその他とベットインしているという頭がおかしいとしか言いようがないMVまで発表。(トランプの蝋人形や奥さんのキムカーダシアンまで蝋人形化w)

そもそも、2009年のMTVビデオ・ミュージック・アワードで、ビヨンセを押さえて最優秀女性アーティスト賞を受賞したテイラーのスピーチをカニエが妨害し「いやビヨンセやろ」と、テイラーのマイクを奪って叫ぶ事件が起きていて、今回の歌詞で、カニエは再び因縁を蒸し返す。無許可でMVにまで登場させるの頭おかしすぎるだろ笑 

ただ、今回のアルバムのゴスペルにラップ乗っける感じは個人的にはすごい好きだった。Famousもシンガーパートはリアーナが担当していて、Sister NancyのBamBamが突然サンプリングされてたり、話題性には事欠かない。

Kanye West / Famous

Chance The Rapper / Coloring Book 

このアルバムは今年すごかったすねー。シカゴ出身のアーティスト"Chance The Rapper"が発表したMix Tape。なんとApple Musicを中心に基本的にはアルバムごと"無料"で公開され、フリーでのアルバムは対象になっていなかったグラミー賞まで動かし、ノミネートされる可能性もあるという快挙。今年は"Frank Ocean/Blonde"やそれこそ"The Life of Pablo"(これは失敗と言われていますが、)と相まって、ストリーミングが爆発的に増加している現代において、今後の楽曲リリース形式を左右すると言って過言ではない快作ではないでしょうか。

前述のKanyeWestと同じく、シカゴ出身の彼ですが、共通点はそれだけではなく、このアルバムもゴスペルを基調としたサウンドで展開されるアルバム。そもそもどっちのアルバムにも両者が客演で参加してるし、なんかゴスペルってシカゴという土地柄に何か影響してるのかな?わからんけど。

しかし、年齢調べて見たら俺の一個上!リルウェインを客演に迎えた"No Problem"は日本のクラブでもガンガンかかってたし、個人的にはT-Painを客演に迎えた"Finish Line / Down"のメロディアスなラップがすごい好きでした。ありがとう。

Chance the Rapper feat. 2 Chainz & Lil Wayne / No Ploblem

A Tribe Called Quest / We Got It from Here... Thank You 4 Your Service

はいきました。俺の青春であり説明不要"A Tribe Called Quest"の最終作。昨年残念ながら亡くなってしまったファイフの意思を継ぐ最終作が突然の発表。そもそも自分がほぼレゲエしか聞いて無い中高生の時にHIPHOPってこんなオシャレなんだと思わせてくれたのは、Q-Tipの"The Renaissance" というアルバムに入ってたノラジョーンズとの"Life is Better"という曲でした。

Q-Tip feat. Norah Jones / Life is Better

そこからトライブをガーッと聞き始め、HIPHOPも聞いて行くようになる訳ですな。(俺は、Check The Rhymeが好き。みんなは?)

そもそもQ-Tipと昨年死去したファイフとの関係が最悪になり、レーベルとのアルバムを4枚制作するという契約を後1枚残しながら、事実上の活動休止。最後のアルバム作ってるのか作ってないのか不明のままファイフが死去してしまうという状態に陥りました。

その後、音沙汰なかったのに突然のラストアルバム発表。正直、これまでの制作でボツになった曲をかき集めた感じかなと思っていたら、そんな事無くて、完成度も申し分ない。ファイフの声で"Trump"というワードが出てきたり、そもそも最後の曲が"The Donald"だったり、最近ちゃんとレコーディングしてたんだなという感じ。

レゲエをサンプリングしている"Black Spasmodic"や、坂本龍一等が参加していたバンドKYLYNの曲をサンプリングした日本人としてはうれしい"Conrad Tokyo"(Kendric Lamerも参加!)等、全盛期の完成度でお届け。

A Tribe Called Quest feat. Kendric Lamer - Conrad Tokyo

C.O.S.A × KID FRESINO / Somewhere

Somewhere

Somewhere

  • C.O.S.A. × KID FRESINO
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥1800

最後にちょこっと日本人の作品を。今年おそらく一番聞いた日本人の作品はこのアルバムでした。FlashbacksのKID FRESINOと知立のラッパーCOSAのコラボアルバム。レーベルが安心と安定のSUMMITからのリリースで、PUNPEEも参加してるしもう完成度は間違いない訳ですはい。

あんま考えすぎないリリックのKID FRESINOと熱めのCOSAにjjjのトラックって感じで、オシャレ過ぎ。みなさんもぜひ聞いてね。(KID FRESINOも一個上!)

C.O.S.A × KID FRESINO / Swing at somewhere feat. コトリンゴ

 

最後ちょっと雑じゃねって思うんだけど、書くの疲れたし、ちょっとKID FRESINOの髪型パクってるからあんま言及したく無いんだよね。

日本人は他にも、KandyTown関連の作品もすげぇ良かったですな。USも他にはAnderson Paak.のアルバムかっけかったー。DrakeのViewは?とか、ケンドリは?とか意見あると思いますが、全部書けないんですいません。(そもそもDrakeはなんか顔が腹立つんで聞いてないです。)

2016年にシャカちゃんが聞いたアルバム

大人と子供の線引きは成人式というただの行事では簡単に引けるものではないですね。

成人式を迎えて2年経ちますが、結局はまだまだ自分は子供だし、一方で同じ年の同級生が子供を産んで親になってたり。でもだからといってそいつが大人なのかというと疑問。

あくまで、自分から見たら同級生のままだし、子供を頑張って育てている子供という感じである。

 

リリーフランキーがすげぇ昔に、大人と子供の線引きについて「オジサンになる日」というコラムを書いていた。

それで言えば、若者とオジサンの線引きに関しては「何を考えてオナニー」をしているかということらしい。ここに若者とオジサンの明確な差が存在するという。

 

そもそも、明確なオカズが存在せずイマジネーションによるオナニーという状況下を前提とした場合、

若者は"ヤッたことのないヤリたい女の子"をイメージしている。

しかし、"過去に良かった記憶"をイメージしてオナニーし始めたら、すでにオジサンらしい。

前者は未来に向けて、後者は過去に対してオナニーしている。

 

知るかっ!!

 

ということで、2016年も終わりですね。今年は政治的には最悪だけど、音楽はここ数年で最高だった。と、USシーンに対して、どっかの評論家が述べてます。

 政治に関してはよー分からんけど、音楽に関してはホントに思いました。今年はホントにビッグアーティストが数年ぶりのアルバム出しすぎ。発売日ズラすの大変だったんじゃないすかと思うほど。

なので、ボクちゃんが今年聞いた音楽を独断と偏見とワイシャツと私で発表!

 

Reggae部門

一応、レゲエアーティストの端くれとして、まずは今年のレゲエの作品についてのお話。

まぁそもそもレゲエ自体のインターナショナルヒットがここ数年生まれてないなんて悲観的な意見もありますが、数年前からのMajorLazerやSkrillex等のベースミュージック寄りなヒットが一時代を築いている流れなのか、去年のJustinBieber/Sorryなんかから始まり、今年はDrakeやRihanaなんかがダンスホール寄りな曲を出したり、世界的なメインストリームでもダンスホールが再評価されているという意見もあります。(桑田圭祐が今年出した曲もダンスホールでしたな)

ただ、今のシーンをリードする若手たちの青春時代にDiwaliなんかがバチバチに世界中のクラブでプレイされていた訳であって、少なからずその影響で音楽を始めているアーティストが自分のルーツである曲なんかを体現していっている印象を受けるので、結局は過去のインターナショナルヒットが現代のインターナショナルヒットを生み出しているのかなと。よく言う流行は繰り返すなんて言葉がありますが、そーゆー事なんだろうなと思います。

ここでは個人的に今年聞いたアルバムを紹介しますが、バカみたいにメチャクチャ偏ってます。

そもそも自分が最近のダンスホールを全くと言っていいほど聞かないので、そっち方面は全然分かんないっす。クラブでかかってて、かっけーなと思っても家で聞くのはちょっと違うというか、そんな感じなんですいません。

 

Jay. Keyz / ALOHA 'n' IRIE presents WEEKEND SPECIAL

ALOHA 'n' IRIE presents WEEKEND SPECIAL

ALOHA 'n' IRIE presents WEEKEND SPECIAL

  • Jay.Keyz
  • レゲエ
  • ¥1300

今年の夏の夜はこれずっと聞いてたなー。ハワイで絶大な人気を誇る"HOT RAIN"のキーボディスト"Jay.Keyz"の日本デビュー盤でもあった今作。

ピータートッシュやマーヴィンゲイの極上カバーもさることながら、レゲエをベースにジャズとR&Bを見事にミックスしたオリジナルトラックも最高の一言、JBoogが名曲"Let's Do It Again"のフローで絡んでくる"Lovers Race"やこんな静かで素敵な週末なんか無いよな "Weekend Special"等たまらなすぎ。熱い夏の夜も爽やかに過ごせるガリガリ君アルバム、ありがとな!

Jay.Keyz feat. J Boog / Lovers Race

Raiging Fyah / EverLasting

Everlasting

Everlasting

  • Raging Fyah
  • レゲエ
  • ¥1600

はい、きました。これは今年のレゲエ界の大本命だったんじゃないすか。本場ジャマイカ出身の5人組バンドの三枚目。安心と安定のVP RECORDSからのリリースでグラミーにもノミネートされた大注目作。しかもトータルプロデュースにはMorganHeritageからLukusMorgan。もう間違いないでしょ。

どルーツな曲もあれば、J-Boog&Busy Signalを迎えた"Live Your Life"やBusy Signalとの"Would You Love Me"等のこれまでには少なかったポップ・センスに溢れた楽曲も加わり、完成度高すぎ。

MightyCrownがMIXを発表したりと、業界内外から絶賛だった一作。なんかそもそもレゲエってこーゆーのだったよなぁとあの頃を思い出させてくれる作品でした。

Raging Fyah / Dash Wata

後は、Rudeで鬼ヒット飛ばしたMAGIC!のアルバムも良かったですな。UKのオシャレなテイスト満載でUB40を思い出しました。そんな感じでジャマイカのチャートとかけ離れすぎててすいませんでしたなシャカちゃんのレゲエセレクトでした。

 

他ジャンルもやろうと思ったんだけど、ちょっと年末そんな頑張ることもないんで、明日明後日とか気が向いたらUSのHIPHOPとかR&Bの特集もやりまひょ。