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DEAD PRESIDENTS

日常とその他と、またその他。

DEAD PRESIDENTS

I'm out for dead presidents to represent me.

2016年にシャカちゃんが聞いたアルバム

大人と子供の線引きは成人式というただの行事では簡単に引けるものではないですね。

成人式を迎えて2年経ちますが、結局はまだまだ自分は子供だし、一方で同じ年の同級生が子供を産んで親になってたり。でもだからといってそいつが大人なのかというと疑問。

あくまで、自分から見たら同級生のままだし、子供を頑張って育てている子供という感じである。

 

リリーフランキーがすげぇ昔に、大人と子供の線引きについて「オジサンになる日」というコラムを書いていた。

それで言えば、若者とオジサンの線引きに関しては「何を考えてオナニー」をしているかということらしい。ここに若者とオジサンの明確な差が存在するという。

 

そもそも、明確なオカズが存在せずイマジネーションによるオナニーという状況下を前提とした場合、

若者は"ヤッたことのないヤリたい女の子"をイメージしている。

しかし、"過去に良かった記憶"をイメージしてオナニーし始めたら、すでにオジサンらしい。

前者は未来に向けて、後者は過去に対してオナニーしている。

 

知るかっ!!

 

ということで、2016年も終わりですね。今年は政治的には最悪だけど、音楽はここ数年で最高だった。と、USシーンに対して、どっかの評論家が述べてます。

 政治に関してはよー分からんけど、音楽に関してはホントに思いました。今年はホントにビッグアーティストが数年ぶりのアルバム出しすぎ。発売日ズラすの大変だったんじゃないすかと思うほど。

なので、ボクちゃんが今年聞いた音楽を独断と偏見とワイシャツと私で発表!

 

Reggae部門

一応、レゲエアーティストの端くれとして、まずは今年のレゲエの作品についてのお話。

まぁそもそもレゲエ自体のインターナショナルヒットがここ数年生まれてないなんて悲観的な意見もありますが、数年前からのMajorLazerやSkrillex等のベースミュージック寄りなヒットが一時代を築いている流れなのか、去年のJustinBieber/Sorryなんかから始まり、今年はDrakeやRihanaなんかがダンスホール寄りな曲を出したり、世界的なメインストリームでもダンスホールが再評価されているという意見もあります。(桑田圭祐が今年出した曲もダンスホールでしたな)

ただ、今のシーンをリードする若手たちの青春時代にDiwaliなんかがバチバチに世界中のクラブでプレイされていた訳であって、少なからずその影響で音楽を始めているアーティストが自分のルーツである曲なんかを体現していっている印象を受けるので、結局は過去のインターナショナルヒットが現代のインターナショナルヒットを生み出しているのかなと。よく言う流行は繰り返すなんて言葉がありますが、そーゆー事なんだろうなと思います。

ここでは個人的に今年聞いたアルバムを紹介しますが、バカみたいにメチャクチャ偏ってます。

そもそも自分が最近のダンスホールを全くと言っていいほど聞かないので、そっち方面は全然分かんないっす。クラブでかかってて、かっけーなと思っても家で聞くのはちょっと違うというか、そんな感じなんですいません。

 

Jay. Keyz / ALOHA 'n' IRIE presents WEEKEND SPECIAL

ALOHA 'n' IRIE presents WEEKEND SPECIAL

ALOHA 'n' IRIE presents WEEKEND SPECIAL

  • Jay.Keyz
  • レゲエ
  • ¥1300

今年の夏の夜はこれずっと聞いてたなー。ハワイで絶大な人気を誇る"HOT RAIN"のキーボディスト"Jay.Keyz"の日本デビュー盤でもあった今作。

ピータートッシュやマーヴィンゲイの極上カバーもさることながら、レゲエをベースにジャズとR&Bを見事にミックスしたオリジナルトラックも最高の一言、JBoogが名曲"Let's Do It Again"のフローで絡んでくる"Lovers Race"やこんな静かで素敵な週末なんか無いよな "Weekend Special"等たまらなすぎ。熱い夏の夜も爽やかに過ごせるガリガリ君アルバム、ありがとな!

Jay.Keyz feat. J Boog / Lovers Race

Raiging Fyah / EverLasting

Everlasting

Everlasting

  • Raging Fyah
  • レゲエ
  • ¥1600

はい、きました。これは今年のレゲエ界の大本命だったんじゃないすか。本場ジャマイカ出身の5人組バンドの三枚目。安心と安定のVP RECORDSからのリリースでグラミーにもノミネートされた大注目作。しかもトータルプロデュースにはMorganHeritageからLukusMorgan。もう間違いないでしょ。

どルーツな曲もあれば、J-Boog&Busy Signalを迎えた"Live Your Life"やBusy Signalとの"Would You Love Me"等のこれまでには少なかったポップ・センスに溢れた楽曲も加わり、完成度高すぎ。

MightyCrownがMIXを発表したりと、業界内外から絶賛だった一作。なんかそもそもレゲエってこーゆーのだったよなぁとあの頃を思い出させてくれる作品でした。

Raging Fyah / Dash Wata

後は、Rudeで鬼ヒット飛ばしたMAGIC!のアルバムも良かったですな。UKのオシャレなテイスト満載でUB40を思い出しました。そんな感じでジャマイカのチャートとかけ離れすぎててすいませんでしたなシャカちゃんのレゲエセレクトでした。

 

他ジャンルもやろうと思ったんだけど、ちょっと年末そんな頑張ることもないんで、明日明後日とか気が向いたらUSのHIPHOPとかR&Bの特集もやりまひょ。